Cisco

Cisco In-Room Controls を使用すると、Cisco WebEx Room シリーズおよび WebEx Board ビデオ会議デバイスを簡単にユーザ制御できます。Q-SYSは、Cisco制御とQ-SYSが提供する室内AV制御を組み合わせて、Ciscoエンドポイントの制御機能を拡張したQ-SYSコントロールプラグインを開発しました。

 

Cisco Verified Collaboration Devices バッジ

Sennheiserと Q-SYS が Cisco コラボレーション デバイスとして認定されました

統合タイプ: 共同ソリューション

説明: Sennheiserと Q-SYS は、 Ciscoのコラボレーション デバイスでの使用が認定された統合ソリューションを提供します。この認定は、 Ciscoのコラボレーション デバイスとSennheiserの TCC 2およびQ-SYS Core Nano プロセッサーの統合を表し、現代の会議および学習環境に強化されたオーディオ接続とインテリジェントな制御機能を提供します。Ciscoコラボレーション デバイスは、幅広いコラボレーション シナリオをサポートする堅牢なコンピューティング能力をもたらすビデオ会議エンジンとして機能します。

導入を開始するには、 こちらのセットアップ ガイドにアクセスしてください。

 

Ciscoタッチスクリーンの正面角度つき画像

Cisco In-Room Control

統合タイプ: Q-SYS コントロールプラグイン

商品説明: Q-SYS が開発したこのプラグインは、Cisco Touch 10 などのシスココラボレーションエンドポイントが、プライマリーユーザーインターフェースである場合を対象としています。 プログラマーは、シスコの Interface Extension Editor を使用し、Q-SYS を介して特定のアクションをトリガーするカスタムパネルとボタンを作成できるため、Cisco In-Room コントロールを利用するアプリケーションに対して一貫したユーザーインターフェース環境を実現できます。

Q-SYS Designer Softwareのページからダウンロードできます。