
Q-SYS スクリプト エンジン

Q-SYS は、堅牢なソフトウェアベースのスクリプト エンジンを搭載したフル機能の AV コントロール プラットフォームを提供します。

Q-SYS 機能ライセンス アップデート!
- Q-SYS Designer Software v10 以降では、機能ライセンスを必要とせずに Q-SYS スクリプト エンジンを利用してサードパーティーのプラグインを展開できます。
- Q-SYS Designer v9.x 以下を実行する必要があるシステムの場合は、こちらから入手可能な無料の機能ライセンスを展開する必要があります。
特長
- サードパーティーのコントロール プラグイン/スクリプト– 最新の会議室で最も一般的に使用されている要素の一部について、便利なプラグインとコントロール スクリプトのライブラリーが使用できます (Q-SYS およびサードパーティー デバイスメーカーによって現在開発中の要素も多数あります)。 プラグインは、サードパーティーのデバイスを Q-SYS エコシステムと数分で簡単に統合できるように設計されています。
- フル機能のスクリプト コンポーネント– 最も単純な機能から想像できる最も複雑な制御シナリオまであらゆるものを統合します。 オープンソースの IT フレンドリーなプログラミング言語である Lua など、最新のアクセスしやすいスクリプト言語を使用してカスタム スクリプトを作成します。
- ビジュアル コーディング ツール– 新しいブロック コネクターコンポーネントは、Q-SYS 内でスクリプト コントロールを構築するためのドラッグ アンド ドロップ方法を提供します。 Google と MIT が独自に開発した概念に基づいた、このオープンソースのビジュアル プログラミング ツールは、連動するグラフィカル ブロックを使用して一般的なプログラミング概念を表します。特に初心者プログラマーにとって、洗練されたスクリプトを簡単に作成できるようになります。