Paul BrinkがQSCに参加

QSCは、Paul BrinkがセールスエンジニアとしてQSCシネマグループに加わったことを発表しました

QSCオーディオ製品は、Paul Brink がシネマ セールス エンジニアとして入社したことを発表しました。Brinkは、 QSCシネマディーラーとエンドユーザー(劇場、映画館、スタジオなど)の販売活動を、製品トレーニング、技術サポート、販売サポートを提供することでサポートする責任を負います。 

ポールは、映画のポストプロダクションビジネスで幅広いバックグラウンドを持っています。Paulは、THXデジタルマスタリングプログラムのシステムエンジニアとして、Lucasfilm, Ltd.で数年間働いていました。彼のクレジットには、テレシネ、品質保証、デジタルシネマリリースの劇場セットアップを監督した「スターウォーズI」が含まれます。QSCに入社する前は、カリフォルニア州センチュリーシティの 20 世紀フォックス スタジオでリレコーディング エンジニア/サウンド エディターとして、DVD、Blu-ray、デジタル配信、アーカイブに使用される最終的なデジタル オーディオ ファイルを担当していました。Brinkは、カレッジ・オブ・ザ・キャニオンでメディア芸術の学位を取得しています。

「私のキャリアの多くをポストプロダクション環境で過ごしてきたので、劇場オペレーターが可能な限り最高の品質で現代のデジタルシネマ本来の創造的意図を伝えるのを手助けする機会に興奮しています」とBrinkは言います。「それには、サーバーからスピーカーまで、トータルシステムとして設計および設置された最高品質のシネマサウンド機器が必要です。これを提供できる完全なソリューションを備えているのはQSCだけであり、私はそのソリューションの一部であることを誇りに思います。」